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「とよた元気まつり」の入場料が、愛環ご利用で無料となります!
愛知環状鉄道株式会社
12月16日(土)に、とよた元気まつり実行委員会が開催する「とよた元気まつり」において、愛知環状鉄道をご利用になって豊田スタジアムへお越しの方は、入場料(大人500円、中高生300円、小学生100円)が無料となります。当日に、新豊田駅2階の有人改札窓口で、入場料が無料となる「入場引換え券」を配布します。ぜひ、愛知環状鉄道に乗って、「とよた元気まつり」へお出かけください。 ※催しにより(バルーンイルミネーションライブ、気球体験会等は)別途料金が必要となります。 詳細は、以下のリンクをご覧ください。 12月16日に開催される「とよた元気まつり」の入場料が、愛環ご利用で無料となります! https://www.aikanrailway.co.jp/information/info_data_5_156.html 「とよた元気まつり」公式サイト https://www.toyota-genkimatsuri.jp/
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「お正月特別企画 新春鉄印」を販売します!
北越急行株式会社
毎年恒例!お正月特別企画 新春鉄印を販売いたします。 期 間:令和 6年 1 月 2日(火)~8 日(月・祝)(9:30~17:30) 場 所:北越急行 営業企画課窓口(十日町駅構内) \NEWデザイン登場!/ 今年は2種の販売です。金文字と青色のお正月恒例となった新春鉄印と特急はくたかの25周年デザインが金・銀・赤の新春鉄印仕様で復刻 \社長直筆タイム!/ 日時:令和6年1月3日(水)、6日(土)、7日(日) 10:00~13:00、14:00~15:30 ※期間中は通常の「鉄印」は書き置き印となります。 ※記帳済みの場合は書き置き印の用紙に書き付けます。 この期間にしか手に入らない限定鉄印です。 新しい年の記念にいかがですか?北越急行 十日町駅でお待ちしてます!
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「愛環ぶらっとウォーキング」を12月10日に開催します!
愛知環状鉄道株式会社
12月10日(日)に愛知環状鉄道連絡協議会と共催で「愛環ぶらっとウォーキング」を開催します。 2023年ラストのぶらっとウォーキングです。ぜひ、ご参加ください! コース内容 「豊田の歴史を体感!家康公の家臣ゆかりの寺と武家屋敷を訪ねる」コース(約7キロ) 徳川家康の家臣ゆかりの寺や武家屋敷を巡るコースです。 初冬の矢作川沿いの景色を眺めながら、ユニークなデザインの豊田大橋を渡ります。 スタート:愛環梅坪駅 (受付時間 9:00~11:30) ゴール :新豊田駅 (受付時間 10:00~14:30) 参加費は無料です。完歩された方にはゴール受付にてオリジナルピンバッジをプレゼントします。 ※ピンバッジは先着順、数量限定です。予定数量を超えた場合は代替品を配布予定です。なお、代替品がなくなり次第、配布を終了させていただきます。 詳細は、以下のリンクをご覧ください。 「愛環ぶらっとウォーキング」について https://www.aikanrailway.co.jp/information/info_data_5_122.html
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「万博鉄道まつり2023withモノレールサミット」に出展します!
愛知環状鉄道株式会社
愛知環状鉄道は、日本最大級の屋外鉄道イベント「万博鉄道まつり2023withモノレールサミット」に初出展します。 開催日程:2023年12月9日(土)、10日(日) 9:30~16:00 会場 :万博記念公園(自然文化園内)〔大阪府吹田市〕 イベント会場限定のグッズも販売しますので、ぜひご来場ください。 第三セクター鉄道等協議会加盟各社も出展します! ・道南いさりび鉄道【初出展】 ・IGRいわて銀河鉄道【初出展】 ・北越急行 ・えちごトキめき鉄道【初出展】 ・IRいしかわ鉄道 ・長良川鉄道 ・樽見鉄道 ・明知鉄道 ・京都丹後鉄道(WILLER TRAINS株式会社) ※協議会加盟は北近畿タンゴ鉄道株式会社 ・北条鉄道【初出展】 ・智頭急行 ・若桜鉄道 ・阿佐海岸鉄道【初出展】 ・くま川鉄道 ・肥薩おれんじ鉄道【初出展】 詳細は、イベント公式サイトや各社の公式サイトをご覧ください。 「万博鉄道まつり2023withモノレールサミット」公式サイト 愛知環状鉄道のイベント出展について https://www.aikanrailway.co.jp/information/info_data_5_146.html
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「あいち県民の日」ヘッドマークを装着した列車を運行します!
愛知環状鉄道株式会社
愛知環状鉄道では、愛知県が取組む11月27日の「あいち県民の日」までの1週間の「あいちウィーク」に合わせて、「あいち県民の日」ヘッドマークを装着した列車を運行します。 運行期間:令和5年11月21日(火) から 令和5年11月27日(月)まで また、あいちウィーク期間は、フリーきっぷをお求めの方にオリジナルグッズのプレゼントも実施します。 詳細は、以下のリンクをご覧ください。 「あいち県民の日」ヘッドマーク装着について https://www.aikanrailway.co.jp/pdf/press/PressRelease5_145.pdf オリジナルグッズのプレゼントについて https://www.aikanrailway.co.jp/pdf/information/info_data_5_137.pdf
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「ぎんが列車~クリスマス号~」を運行します!
IGRいわて銀河鉄道株式会社
IGRいわて銀河鉄道では、列車内をイルミネーションで装飾した「ぎんが列車~クリスマス号~」を運行します。同日、IGR沿線で開催されるクリスマスイベントとともにお楽しみください。 1.運行日 2023年12月2日(土)【限定】 2.運賃・料金 ご予約不要・普通運賃でご乗車できます。“IGRホリデーフリーきっぷ”等の企画きっぷもご利用可能です。 3.運転区間・停車駅 盛岡~二戸 間 1日1往復(途中停車駅…青山、厨川、巣子、滝沢、渋民、好摩、岩手川口、いわて沼宮内、奥中山高原、一戸) 4.ご案内 ・車内をクリスマスイルミネーションで装飾した列車を運行します。・二戸駅発の上り列車では、一戸駅~奥中山高原駅間を走行中に車内を消灯します。列車に乗りながら、イルミネーションをお楽しみいただけます。・また、上り列車では、奥中山高原駅で10分程度停車します。駅周辺にてイルミネーションや冬の夜空をお楽しみいただけます。・運行時刻は変更になる場合がございます。 「ぎんが列車~クリスマス号~」の詳細については、こちら(PDF)をご覧ください。 5.IGRイルミネーションガイド(予定) ・【好摩駅】11月16日(木)~・【いわて沼宮内駅】11月27日(月)~・【奥中山高原駅】12月5日(火)~ ※「ぎんが列車~クリスマス号~」運行日は、特別に点灯します。・【二戸駅】12月2日(土)~ 6.12月2日(土)開催のIGR沿線クリスマスイベント ・【青山駅】青山クリスマスマーケットin盛岡ふれあい覆馬場プラザ(外部リンク)時間 11:00~18:00岩手県立大学総合政策学部三好ゼミの学生主体によるクリスマスマーケットです。特設クリスマスツリー点灯式、キッチンカー・地元飲食店による飲食ブース、ハンドメイド作品の出店など・【二戸駅】カシオペアクリスマス2023 inなにゃーと(外部リンク)時間 12:00~20:00二戸駅前をキラキラ彩るライトアップをはじめ、内容盛りだくさんのイベントです。ビンゴ大会、ステージイベント、地元飲食店による飲食ブース、ハンドメイド作品の出店など
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【三セク協だより第58号掲載】「レールバス」として愛されて37年
甘木鉄道株式会社
あまてつの概要 甘木鉄道(愛称「あまてつ」)は、佐賀県基山町にある基山駅から福岡県朝倉市にある甘木駅を結ぶ東西13・7km、2市3町の平坦な地形を最高速度65km/hで、約30分をかけてゆっくり走ります。朝夕は、地元4つの高校をはじめ、福岡・筑後地域の100を超える中学、高校、大学、専門学校に通う学生たちや通勤の人たちでにぎわっています。一方、昼間は、窓を開けると心地良い風を体に浴びながら、四季折々の田園風景や、桜並木、ポピー、コスモスの花、街並みなどの景色を楽しむことができます。 あまてつの歴史 あまてつは、1939年(昭和14年)に陸軍大刀洗飛行場の軍需物資輸送用として開通し、1986年(昭和61年)3月まで、国鉄甘木線として運行されていました。戦後は、主にビール工の貨物輸送が主力となって運行されていましたが、1981年(昭和56年)の国鉄再建法に基づく第一次廃止対象路線選定を乗り越え、1986年(昭和61年)4月に第三セクター方式の鉄道会社「甘木鉄道」として運行を開始しました。初代車両はバス車体工法を用い、バス用部品を多用した「レールバス」と呼ばれた富士重工業製のLE–Car が導入されました。その後、他社製の車両に代替されましたが、現在でも地元の皆様からは親しみを込めて、「レールバス」と呼ばれています。 あまてつの魅力 あまてつの魅力の一つは、福岡都市圏や久留米・鳥栖地域への交通アクセスの良さがあげられます。あまてつの起点の甘鉄基山駅はJR九州鹿児島本線基山駅構内にあり、約3分の乗り換えで、甘鉄甘木駅からJR九州博多駅まで約1時間で行くことができます。また、甘鉄小郡駅から西鉄大牟田線小郡駅まで、約5分の乗り換えで、甘鉄甘木駅から西鉄福岡駅まで約1時間、西鉄久留米駅まで約40分で行くことができます。さらに、甘鉄大板井駅から高速大板井バス停まで、約4分の高速バスへの乗り換えで、甘鉄甘木駅から天神まで約70分、博多まで約85 分で行くことができます。 あまてつの沿線 あまてつの沿線には、別名つつじ寺として親しまれ、また、紅葉の名所としても有名な「大興善寺」、隠れた名湯「ぬる湯」が特徴の「基山ラジウム温泉」、桜・紅葉が必見の筑前の小京「秋月」、日本最古と言われる神社「大己貴神社」、秋に約1000万本のコスモスが咲き乱れるキリンビール福岡工場にあるキリン花園(
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ラリージャパン2023には愛知環状鉄道でお越しください!
愛知環状鉄道株式会社
愛知環状鉄道が走る豊田市では、11月16日から19日に「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」が開催されます。 11月18日(土)は豊田スタジアム(最寄り:新豊田駅)を会場に開催されることから、一部列車の編成両数を増やして運転します。 新豊田駅と中岡崎駅では、のぼり旗とポスターを設置してラリージャパンを盛り上げています! 「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」公式サイト https://rally-japan.jp/
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【三セク協だより第58号掲載】挑戦し続ける若桜鉄道II
若桜鉄道株式会社
1.若桜鉄道若桜線は国鉄改革により誕生 ◆経過・概要 若桜線は、鳥取県八頭郡八頭町郡家の郡家駅から同郡若桜町若桜の若桜駅を結ぶ19・2キロの鉄道路線です。若桜鉄道株式会社による若桜線は、昭和62年(1987年)4月に国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道株式会社〈JR西日本〉が継承しましたが、同年10月にはJR若桜線が廃止され、同年10月14日に開業しました。同社は、旧国鉄特定地方交通線の若桜線を引き継いで運営する鉄道会社で、同年8月6日、鳥取県・鳥取市・八頭町・若桜町などが出資する第三セクター方式で設立されました。 その後、時代や社会の変化に伴い、地域の公共交通機関のみならず、地域の産業の発展に貢献しており、平成20年(2008年)7月、駅舎・転車台等の鉄道構造物23施設が一括して国の登録有形文化財に登録されました。国鉄分割民営化により、JR西日本が継承した若桜線を引き継いで、今も走り続けて36年、現在に至っています。 また、年々沿線の過疎化、少子化に拍車がかかり、利用者の減少が続き、経営状況は悪化。このため、平成21年(2009年)4月、上下分離方式(公設民営)により、若桜鉄道は再出発しました。 しかし、上下分離方式へ移行した平成年21度から3年間は黒字を確保しましたが、再び赤字に転落。平成28年(2006年)4月からは、若桜鉄道の車両も若桜町・八頭町へ移管したことで5期ぶりに黒字となりましたが、決して予断を許さない状況でした。 *平成28年4月から、若桜鉄道株式会社が所有する車両4両についても、自治体が所有する上下分離方式での運行を実施することとし、車両に係る保守管理費用についても若桜町・八頭町の両町が負担することとなりました。 「沿線地域の概要(令和5年8月1日現在)」は、次の通りです。 若桜町 面積 199.2㎢ 人口 2,782人 世帯数 1,275世帯 高齢化率 48.6% 教育施設 1校(小中一貫校) 八頭町 面積 206.7㎢ 人口 15,901人 世帯数 6,114世帯 高齢化率 36.3% 教育施設 高校1校、中学校1校、小学校4校 参考までに、沿線人口の減少状況と予測は、次の通りです。 *国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)」によると、若桜鉄道沿線人口は、令和27年(2045年)には、10,3
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「愛環ぶらっとウォーキング」を11月12日に開催します!
愛知環状鉄道株式会社
今年度も愛知環状鉄道連絡協議会と共催で「愛環ぶらっとウォーキング」を開催します。 11月12日(日)のウォーキングはリニモ秋色ウォーキングとコラボで開催です! コース内容 「愛環×リニモで行く!瀬戸市デジタルまつりを楽しもう」コース(約7キロ) 瀬戸市デジタルリサーチパークセンターでは、デジタルまつり(主催:瀬戸市)が開催されます。 スタート:瀬戸口駅 (受付時間 9:30~11:30) ゴール :リニモ公園西駅 (受付時間 10:30~14:30) 参加費は無料です。完歩された方にはゴール受付にてオリジナルピンバッジをプレゼントします。 ※ピンバッジは先着順、数量限定です。予定数量を超えた場合は代替品を配布予定です。なお、代替品がなくなり次第、配布を終了させていただきます。 詳細は、以下のリンクをご覧ください。 「愛環ぶらっとウォーキング」について https://www.aikanrailway.co.jp/information/info_data_5_122.html