semi-public sector Railway Company Council第三セクター鉄道等協議会

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お知らせ

  • 夏休みの宿題が1日で完成!「IGR自由研究お助け隊~きみも今日から縄文博士~」の参加者を募集中です!

    2025年6月22日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    IGRいわて銀河鉄道では、「IGR自由研究お助け隊~きみも今日から縄文博士~」の参加者を募集します。こちらは、夏休みの自由研究・工作が1日で完成する日帰りツアーで、一戸町にある世界遺産「御所野遺跡」で縄文時代について学び・体験できるプログラムです。皆様のご参加をお待ちしております。 1. 開催日 ①2025年7月26日(土) ②2025年8月8日(金) ※2回とも同じプログラム内容です。 2. 対象 小学生の親子(※保護者同伴) 3. 旅行代金 ○IGR利用あり(当日限定 IGR1日フリー乗車票付き) 親子ペア1組13,200円 ※大人1名追加の場合+6,000円(税込) 小学生1名追加の場合+4,200円(税込) ○IGR利用なし 親子ペア1組10,000円 ※大人1名追加の場合+3,000円(税込) 小学生1名追加の場合+4,000円(税込) 4. 募集人数 各日20組40名(最少催行人員 各日4組8名) 5. 発売箇所・お問い合わせ 銀河鉄道観光 ※IGR各駅窓口では取り扱いません。 各出発日の10日前までに、電話・ホームページ(リンク)のいずれかから、住所、氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。

  • IGR・青い森鉄道共同企画 「伝説のIGR7000系+青い森701系4両編成運転ツアー」の 参加者募集中です!

    2025年6月7日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道は「伝説のIGR7000系+青い森701系4両編成運転ツアー」を実施します。こちらはIGR保有車両と青い森鉄道保有車両が連結して走行する企画で、車両の連結作業の見学など、このツアーならではの体験ができます。IGRと青い森鉄道ではそれぞれ盛岡・青森を発着地とするコースを設定します。上記ツアーの参加者を募集中です。皆様のご参加をお待ちしております。 1. 催行日 2025年7月5日(土) 盛岡駅発着コース名:IGR7000系魅力発見 乗車&見学ミステリー列車 青森駅発着コース名:特別快速青鉄全線完全走破号 特別編 乗車体験 2. 発売額(両コース共通) 大人・こども同額:10,000円(税込) 3. 募集人数(両コース共通) 40名 ※最少催行人員:20名 4. 発売箇所・お問い合わせ 盛岡駅発着コース:銀河鉄道観光 青森駅発着コース:青い森鉄道本社営業所 ※IGR及び青い森鉄道各駅窓口ではお取扱いしておりません。 6月25日(水)までに、旅行条件を確認のうえ各社ホームページからお申込みください。 ・銀河鉄道観光ホームページ(リンク) ・青い森鉄道ホームページ(リンク)

  • IGRで行こう!日帰りパック『ラジオdeウォーキング in 奥州街道 金田一宿』参加者を募集中!

    2025年6月3日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    IGRいわて銀河鉄道では、二戸市金田一地区で開催される「ラジオdeウォーキング in 奥州街道金田一宿」にあわせた日帰りツアーを実施します。ぜひお申し込みください。 1.日程 2025年6月22日(日) 2.旅行代金(税込) 大人 4,500円 / 小学生 3,000円 3.募集人数 20名(最少催行人員:1名) 4.発売箇所・申込方法 銀河鉄道観光 ※IGR各駅窓口では取り扱いません。 6月13日(金)までに、旅行条件をご確認のうえ電話またはホームページ(リンク)から、住所、氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。 5.お問い合わせ 銀河鉄道観光 ホームページ(リンク) TEL:019-601-9992(平日9:00~16:30) Mail:gingakankou@igr.jp

  • 『二戸 折爪岳ヒメボタルプレミアムナイトツアー』 参加者を募集中!

    2025年6月3日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    IGRいわて銀河鉄道株式会社では 「二戸 折爪岳ヒメボタルプレミアムナイトツアー」の参加者を募集中です。皆様のご参加をお待ちしております。   1.ツアーのポイント 折爪岳は、2018年4月に岩手県の天然記念物に指定された東北最大級といわれるヒメボタルの生息地です。ブナの原生林で見られるイルミネーションのような光の瞬きは幻想的です。   2.出発日 2024年7月5日(土)・12日(土)(日帰り)   3.旅行代金 ■IGR利用あり(旅行日限定 IGR1日フリー乗車票付き) おとな(中学生以上) 13,000円  小学生 11,500円 ■IGR利用なし(二戸駅集合・解散) おとな・小学生 10,000円   4.定員 各日 40名様限定 (最小催行 15名様)   5.発売箇所・申込方法 銀河鉄道観光 ※IGR各駅窓口では取り扱いません。 6 月27日(金)までに、旅行条件を確認のうえ、電話またはホームページ(リンク)のいずれかから、住所、氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。   6.お問い合わせ 銀河鉄道観光 ホームページ:http://igr-t.jp/(リンク) TEL:019-601-9992(平日9:00~16:30) Mail:gingakankou@igr.jp ※詳細や注意事項はチラシをご覧ください。

  • 盛岡~青森間 おトクなきっぷを発売します!

    2025年6月2日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    IGRいわて銀河鉄道株と青い森鉄道は、今年も盛岡~青森間が利用できるおトクなきっぷを共同で発売します。この機会にぜひご利用ください。 (1)片道タイプ (2)フリーパスタイプ

  • 新バージョンのPR動画を公開しました!

    2025年6月2日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    IGRいわて銀河鉄道では、この度当社の認知度の向上・沿線地域への誘客拡大を目的としてPR動画を制作しました。動画(全17バージョン)には、当社社員が撮影したIGR車両の四季折々の写真を使用しています。今後、IGRのYouTubeチャンネルおよび各種SNSなどで随時公開してまいります。ぜひご覧ください! ■動画公開予定サイト ・IGR Youtubeチャンネル(リンク) ・IGR各種SNS   X(リンク)   Instagram(リンク)   Facebook(リンク) <IGRいわて銀河鉄道の四季> <IGRいわて銀河鉄道の春> <IGRいわて銀河鉄道「IGR7000系車両と風景>  

  • 【三セク協だより第61号掲載】ノスタルジックな風景と海風が漂う松浦鉄道新発見の旅!!

    2025年5月16日

    松浦鉄道株式会社

    松浦鉄道株式会社     取締役総務部長兼営業広報部長馬場 俊二 1.はじめに  私の朝は、佐世保富士とも呼ばれる烏帽子岳の裾野にある花園町高架橋から聞こえてくる「ガタン、コトン」と心地良いリズム音と「ファーン」と市街地の生活音として溶け込んだ気笛から一日が始まります。 MRの愛称で親しまれている松浦鉄道は、有田駅( 佐賀県有田町)を起点に、北松浦半島を海岸線に沿い、伊万里・松浦・平戸3 市と運輸部がある佐々町を経由して、佐世保駅(長崎県佐世保市)に至る営業キロ93.8㎞、57駅を結ぶ鉄道になりますが、「今日も元気に走っているな〜 よしっ!」とスイッチが入る瞬間です。 私は、長崎県諫早市の出身で島原鉄道の沿線に実家がある環境で過ごしました。私にとってローカル線はすごく身近な存在ですが、永年、金融関係に携わったきた私が一昨年入社するまで列車は時刻通りに動くのが当たり前のこととの感覚しかありませんでした。入社して初めて、運転課・車両課・工務課・駅務課など安全運行を第一主義とする運営、また、自然災害や車両故障など発生した場合の緊急措置対応に触れることで、「定時で走っていること自体が凄いことだ・このことを世間にもっと知ってもらいたい」と衝動に駆られる瞬間が沸き起こってきます。 前置きが少々長くなりましたが、今回の投稿では、私が入社して気づいたMRならではの出来事や沿線の魅力、更にイベント活動等と中心にご紹介いたします。 花園町高架橋とMR-600形 2.沿線学校と連携した取組  朝は、本社がある佐世保駅までMRで通勤しますが、乗込む中佐世保駅で目を引くのが色鮮やかな駅壁画です。この壁画は昨年6月、有田町蔵宿駅の駅カフェ「薪の宿から」のオーナーの紹介で、東京在住のミューラリストに佐世保市のグルメをペインティングして頂き、佐々駅にも甲子園で春夏通じて長崎県勢初の全国制覇を成し遂げた清峰高等学校とのコラボで佐々町のイメージを施したアートが昨年10月に完成しました。 中佐世保駅とレトロン号  中佐世保駅から次駅の佐世保中央駅までは約200mと鉄道(路面電車を除く)としては「日本一距離の短い駅間」として有名で、国道35号線を見下ろしてモノレールのように走っていく様子は、ぜひ見てほしいワンシーンです。終点の佐世保駅では、高校生が参考書を片手に車両に所せましと佐々方面の列車に乗り込みます

  • 【三セク協だより第61号掲載】DMV運行開始3周年を迎えて

    2025年5月9日

    阿佐海岸鉄道株式会社

    阿佐海岸鉄道株式会社代表取締役専務大谷 尚義 1.はじめに  令和3年12月25日、列車とバスの二刀流!DMV(デュアル・モード・ビークル)の世界初本格営業運行を開始し、おかげさまで3周年を迎えました。まずは簡単にですが、弊社DMVを説明いたします。徳島県最南端・海陽町からお隣の高知県最東端・東洋町の区間約15㎞を普段は往復運行しております。また、土日祝日には高知県室戸岬方面までの約50㎞1往復も含め走っております。DMVは、1台で線路と道路の両方を走る事の出来る車両で、マイクロバスをベースにボンネットとトランクに鉄車輪を格納し、線路では鉄車輪を短時間(約15秒)で降ろし列車として走行しております。見た目は「ボンネットバス」ですが、線路の上を颯爽と駆け抜ける様が何気にウケ、幅広い年齢層の方々にご乗車を頂いております。 DMV3台(931 号、932 号、933 号)揃い踏み DMV構造紹介イラスト 2.DMV導入の経緯  元々は、四国を鉄道で8の字に繋ぐため工事が進んでおりましたが、昭和55(1980)年の国鉄再建法の施行工により工事がストップ。しかし、地元の熱い要望と海部ー甲浦間の工事はほぼ出来ていた事もあり、徳島県をはじめ沿線の各自治体等が出資する第三セクター方式により阿佐海岸鉄道㈱が設立され、平成4(1992)年3月26日に「阿佐東線」として開業いたしました。総延長8.5㎞ わずか3駅間の運行で、開業当初は約17 万人の利用がありましたが、周辺地域の過疎化と少子化に伴う高校の統廃合の影響もあり利用者は減り続け、当初より赤字であった路線は大変苦しい経営状況でした。一方、阿佐東地域は、高齢化の進行が早い地域であり、地域の移動手段をいかに確保していくか、という課題がありました。この状況を解決する手段として、当時、JR北海道様が開発を進めていたDMVを導入することとなりました。DMV導入に際しては、国のDMV技術評価委員会から前提条件が示されており、全国の鉄道事業者にとって導入のハードルとなっておりましたが、この前提条件をクリアできた弊社が運行開始することとなりました。 3.利用状況と地域への波及効果 「世界初が走る町」として沿線地域の自治体様が主となり盛り上げていただいているおかげで、県内外からの乗客数は増加しコロナ渦であった初年度でも約7ヶ月で過年度を上回り、運輸

  • 【三セク協だより第61号掲載】福井の新時代を切り拓くハピラインふくい

    2025年5月2日

    株式会社ハピラインふくい

      株式会社ハピラインふくい     代表取締役社長小川 俊昭 はじめに  地域に密着した県民鉄道として、ひととまちを「ライン」でつなぐことで「しあわせ(ハピネス)」な福井県の未来をつくるという思いを込め、2022年3月、16,000件を超える応募の中から「株式会社ハピラインふくい」という社名を決定しました。インパクトのあるネーミングは、新しい時代の鉄道会社としての決意を表しています。 2013年3月の「福井県並行在来線対策協議会」設置から、2019年8月の「福井県並行在来線準備会社」設立、そして開業に至るまで、歴史ある北陸本線の伝統を受け継ぎつつ、新たな県民の足として生まれ変わるための準備を着実に進めてきました。プロパー社員の採用、各種規程の制定、国やJRとの調整、県内市町や企業からの増資等、一つひとつの課題に社員一同全力で取り組んできた道のりは、地域の未来を支える鉄道会社としての強い決意を形にするプロセスでもありました。 福井県は世帯あたりの自動車保有率が約1.8台と全国一位の車社会ですが、だからこそ、通勤・通学など、日常生活に欠かせない地域に密着した「県民の足」としての弊社の役割は極めて重要です。また、北陸新幹線開業により増加が見込まれる観光客やビジネス利用者など「来県者の足」としても重要な使命を担っています。「安全で安心な鉄道」「末永く親しまれ愛される鉄道」そして「選ばれる鉄道」として、地域の発展に貢献していく決意です。 開業からの歩みと現状  開業日の2024年3月16日、弊社は福井駅において開業記念出発式を開催しました。取締役会長である杉本福井県知事をはじめ、斉藤国土交通大臣、各取締役、県選出の国会議員ほかご来賓の皆様にご出席いただき、午前7時54分発の敦賀駅行き普通列車を福井駅長の出発進行の合図で見送り、新たな一歩を踏み出しました。 開業とともに、JR西日本から福井地域鉄道部の高架下事務所の資産譲渡を受け、改修工事を経て同年12月23日より新社屋として業務を開始しています。鉄道運営の拠点として、効率的な業務体制の構築を進めています。  開業後の利用状況については、2024年4月から2025年1月までの利用者総数が6,433,808人、1日あたりの利用者数は21,302人を記録し、経営計画で定めた目標値である1日平均2万人を5.6%上回る結果となっていま

  • 北越急行

    【三セク協だより第61号掲載】「昭和100年に想う」=歴史・先人に学び、これからを考える=     

    2025年4月25日

    北越急行株式会社

    北越急行株式会社  代表取締役社長 小池 裕明                            1.ほくほく線黎明期    昭和当初、「当時の道路事情、除雪能力、自動車の性能では、冬期の降雪時には全く役にないことから、他の交通機関が必要」と真剣に考えていたのは、松代村(当時)に住んでいた柳 常次氏(当時56歳)でした。柳氏は、山間地から近隣の十日町などへの足として松代自動車株式会社を設立しており、貨物輸送、一般乗り合いバスの運行も行っていた方です。ほくほく線沿線は冬期になれば、多くの雪に閉ざされ、直江津方面、南魚沼方面への移動は難渋なことだったと思われます。    昭和7年、柳氏は代議士へ鉄道敷設の請願書を提出しました。これが、ほくほく線が現在に至る公的誘致運動の始まりと言えます。柳氏の熱い想いは国を動かし、翌昭和8年には、北陸線と上越線を結ぶ(直江津~中頸城~東頚城~中魚沼を貫通して南魚沼で接続)鉄道敷設が貴族院・衆議院で採択されました。    折しも昭和6年9月には清水トンネルの完成により上越線が全通しており、これに接続することにより東京と直結できることから鉄道誘致にかける情熱も一段と高まったことを想像するに難しくないように思います。その後も請願、陳情が繰り返され、当時の採択線は、上越西線(以降北線)と仮称していたようです。    昭和15年には、直江津~安塚~松之山~鹿渡~田沢~倉俣~越後湯沢ルートの南線計画が主張されはじめ、従来から十日町・六日町ルートの北線誘致を行なってきた同盟会は猛然と反論し、以降30年あまり続く北線・南線の誘致合戦=南北戦争が勃発しました。どちらも鉄道を活用した沿線住民の生活確保と商業・観光(当時は湯治観光や織物物産等)を誘客するための経済戦争だったのかもしれません。   雪中を疾走するHK-100 2.ほくほく線の建設開始    昭和39年6月には、現在のほくほく線ルートである北線が工事線に指定され、地元の熱意に触発された地元国会議員の取り組もあり、工事線指定から比較的早く昭和43年4月に六日町駅構内において着工鍬入れ式を迎えました。昭和7年の初陳情から35年の歳月を経ての着工です。その後六日町体育館で開催された起工祝賀会では、 多くの地元関係者が参加し、 未

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  • 2025年6月22日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    夏休みの宿題が1日で完成!「IGR自由研究お助け隊~きみも今日から縄文博士~」の参加者を募集中です!

  • 2025年6月7日

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    IGR・青い森鉄道共同企画 「伝説のIGR7000系+青い森701系4両編成運転ツアー」の 参加者募集中です!

  • 2025年6月3日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    IGRで行こう!日帰りパック『ラジオdeウォーキング in 奥州街道 金田一宿』参加者を募集中!

  • 2025年6月3日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    『二戸 折爪岳ヒメボタルプレミアムナイトツアー』 参加者を募集中!

  • 2025年6月2日

    IGRいわて銀河鉄道株式会社

    盛岡~青森間 おトクなきっぷを発売します!

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